認知症になる前のお金と不動産の対策支援
早めの対策として
「家族信託」を
もしあなたが認知症と診断されてしまった場合、家族信託を行うなどしなければ、契約を始めとしたさまざまな手続きができなくなってしまいます。そうなる前に、事前の対策を行っておくことが必要です。
当事務所では、以下のような一連の業務を行っております。
・相談者の方の財産の状況の把握
・相談者の方の認知症における課題の把握
・相談者の方にとって適切な財産の管理の方法の検討
・信託の設計や遺言の作成など財産の管理の実行
・信託実行後の相談などアフターフォローの実施